南国さんのゲーム部屋

紫外線に弱い南国人の趣味全開の部屋

自己肯定感の塊なお話

歩道を自転車2台で並んで走ってくる人達を見ると秩序内現代にドロップキックしたくなる南国さんですこんにちは。

何なんですかね、あとは改札直前でかばん漁りだして立ち止まる人とかも。

 

最近ツイッターなどで自己肯定感の話題が流れてきたので、ちょいと記事でも書いてみようかと思いました。

 

自己肯定感って本当に大事だと思うんですよ、これがあるのとないのとでは大違いかと。

南国さんは自分で言うのもなんですが自己肯定感の塊な生き物だと思っています。

仕事しててもその他の場面でも「俺なら何とかなる」「俺が出来ないなら誰が出来るん?」みたいな感じの思考回路です。

どんなに苦境に立たされてても根っこにそれがあるのでまぁ大丈夫っしょ!みたいにやっていけます。

 

前回のブログエントリのような時でも 

nangokusan.hatenablog.com

恐らく根っこの根っこではこの自己肯定感が役立ってて、きっと何とかなる!というのがあったんだと思います。

 

子供の頃にこれが育てられていないと大人になってからは難しい、みたいな話も流れてきました。

確かに両親は自分が小さい頃からよく褒めてくれました、褒められると嬉しいのでもっといい感じにしたろ!ってなりますよね。いいスパイラル。

その土台があったので成長しても「やればできる」っていう考えが根付いたんだと思います。

 

とはいえ自己肯定感が低いという人も今からでも少しずつ育てていくことは可能だと思っています。

 

これは南国さんが割といつもやっていることなんですが

常に自分を褒める

これに尽きるかと思います。

 

代表的なものを挙げるなら仕事系で

・仕事やっつけた、俺すげー流石やで!

・締切より早く仕上げた、俺すげー!

・作品褒められた、やったね俺!

 

仕事以外でこんなことも!?というものなら

・クイズ番組で宇治原より早く答えられた、俺すげー!

・帰宅直後にゲリラ豪雨になった、俺ツイてる!

・コンビニのくじでジュース当たった、流石俺!

 

ネタのようですが割とマジでこんな思考回路です、ポジティブシンキングとも言います。

 

大袈裟なようですが、日常のふとしたことで自分を認める、褒める癖をつけるのは絶対いい影響を与えていくと思います。

仕事で成功体験を積んでいくことと同じで自分を少しずつ褒めて、褒めて、褒めまくっていけば徐々に自己肯定感は高まっていくと思います。

勿論みんなスタートが違うのですぐにそれが出来るようになるとは言いません、でもやらなきゃ増えないならやった方が絶対お得です。

 

少しずつでいいので自分を褒めていきましょう、きっと人生楽しくなりますよ。

 

何があっても「大丈夫。」と思えるようになる 自己肯定感の教科書

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