南国さんのゲーム部屋

紫外線に弱い南国人の趣味全開の部屋

LINEスタンプはこちら

チュートリアルって大事だよね

今日も今日とてまったりゲームをする日々ですが

最近本当に手軽にゲームが遊べるようになりましたよね。

 

子供の頃だと1本1万円くらいするスーファミのソフトを買うために

何ヶ月もお小遣い貯めたり誕生日やお年玉などイベントを利用したりして

ようやくゲットー!ヒャッハー!みたいな感じだったんですよね。

 

それが今やアプリは無料で遊べるのがほとんど、

課金しなくても楽しめるものもたくさんあってすごいです、マジで。

 

でもこれだけゲームで溢れていると正直どれを遊ぶべきか迷います、

自分はとりあえず興味あるものとか話題に挙がっているものを片っ端から集めて

気が向いたらちょっとやってみる、といった感じです。

 

で、ちょっとでもつまらなかったら速攻で放置します。

 仕事では作る側なので置き換えてみるとかなり恐怖ですよね。

ゲームが溢れているが故に作りが甘いとマッハで見限られてしまうのです。

 

個人的に大事なのはやっぱり掴みのチュートリアルかなーとか思っています。

 最初の数分でユーザーをその世界に引き込んだ上で楽しさを伝える!

単純でいてこれほど難しいこともないのではないかと。

ひとまず自分が思うことをまったり書いてみたいと思います。

 

 経験上マッハでやめるタイプのチュートリアル

・シーンが変わる度、ボタンを押す度に新しい説明が延々と出てくる

 

 クエストはこんなことが出来て~

合成はこうこうそれで~

ユニットは○○が××で~

最後に復習だよ♪でまとめて全部説明画像が出てくる

 

・・・覚えられんわ!

 

なんかもうやらされている感が満載で世界に入り込むとか以前の問題な感じです。

シングルタスクな自分にはいっぺんにあれこれ機能やシステムつめ込まれても

頭がパーン!ってなってしまうわけなのです。

そして結局何をしていいのかわからなくなります、お腹いっぱい。

 

経験上もっと遊びたくなるチュートリアル

・最低限の機能だけ提供しつつシンプルに遊ばせておいて

 ユーザーが必要に迫られた時に新しい機能に導いていく

 

ずっとやっているアプリで魔法使いと黒猫のウィズがあるんですが

このアプリのチュートリアルがとても良かったと感じました。

たくさんアップデートがかかって現在どうなのかは分からないのですが

自分が始めた時の流れを思い出しながら書いてみますと

 

最初は基本のクエストだけしか出来ませんでした。

クエストをそれなりにこなしてクイズを楽しみつつシステムを覚えていく感じです。

なんだ、すげーシンプルだなーとか思い始めた頃に

町の人に「あんたみたいな新人魔導師に頼みたくないわよ、出直してきな!」

みたいなことを言われて途方に暮れてるところにウィズが

「闘技場でランク上げなきゃダメよん」とアドバイスをくれる。

そうして今度はランク上がるまで闘技場にどっぷりと・・・

という具合にゲームの世界観にしっかり浸かりながら必要に応じて

アドバイスがなされる形式なんですね、すごく覚えやすいです。

 

あくまで世界観を崩さずその中でそれぞれの行動に意味をもたせ

自然にシステムが身につくように誘導していく。

こんなチュートリアルなら大歓迎ですとも!

 

わかっていてもそれを自然に見せるように作るのはとても大変です。

でもせっかくアプリを始めてくれたお客さんに楽しんでもらえるような

心配りを忘れずに作って行きたいものですね。